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柳家小蝠 [落語家]

土曜の夕方、ダラダラっとネットしていたら、

柳家小蝠さん死去のニュースが・・・


うそでしょう、まだ42歳じゃないですか・・・



はじめて聞いた天狗裁きは面白かったです。聞きやすい声で、

テンポがいい語り、間。


もう一度聞きたかった・・・お悔やみ申し上げます



2008年の歌丸独演会の記事↓


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妻の旅行

『妻の旅行』


母親が、旅行に行くからと息子に小遣いをもらいに来た際、父親の愚痴をたんまりこぼしていったらしい。旅行に行くのが気に入らないのか、ぐちぐちとうるさいんだとか。これを聞いた息子は父親を呼び出し、気持ちよく旅行に送り出してやれ、と話すが、父親からは逆に、母親の数々の愚痴を聞かされる。

「おれはお前より長く母さんとつきあってるんだ」をちょいちょいはさみながら、妻(母さん)がいかにひどいかを、なぜぐちぐち言うのかを息子に語り尽くす。数々のエピソードを聞かされた息子は段々と閉口していき、父さんも苦労してるんだなーという、ごく普通にあるかもしれない親子の、家族の会話の落語。


元は桂文枝(三枝時代)師匠の創作落語であり、本来のサゲは、妻が出ていき清々したと思ったら戻ってきて「一人行けない人が出たから一緒に行こう」というのだそう。はん治師匠のサゲがどんなだかはちょっと忘れてしまった。

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たけのこ [た]

『たけのこ』


隣家の庭のたけのこが垣根を超えて我が家の庭に顔を出したので、これを食べようと思ったが、それではおもしろくないので、隣家と少し遊ぶことにして、たけのこを武士に見立てて、言葉遊びを仕出します。たけのこを「不届き者」として、「亡骸はお返しいただきたく…ついでにかつおだしもついておればありがたい…」「もう手遅れでござる、既にはらにおさめてござる」と返し、たけのこの皮を隣家へ送りました。


「なんと!可哀や…かわいや…皮イヤ…」


タグ:喜多八 小八
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小言念仏 [か]

『小言念仏』


ある家の主には毎朝、お仏壇に念仏を唱える習慣があり、この朝も念仏を唱えていました。が、ポクポクと木魚を叩きながら、仏壇の中の蜘蛛の巣やお供えの花、隣家のご飯が焦げてるにおい、お湯が沸いてる、赤ん坊の世話をしなさい、味噌汁の具は昨夜のうちに考えておきなさい、支度しておきなさい、畳の拭き方はこうだ、と、念仏など唱えるヒマも無く家人に小言を言い続けます。


「静かに念仏が唱えられないじゃないか」


タグ:小三治
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新春爆笑特別興行 [寄席・落語会]

あけましておめでとうございます。

元旦に、上の鈴本演芸場の正月初席に行ってまいりました。


行ったのは夕方。「吉例落語協会初顔見世特別講演」

新春爆笑特別興行の、第三部です。


番組表を見ましたら贔屓にしてる噺家さんばかりが出演でしたので

これは!!!と気合を入れまして、通路側の席を早々に確保いたしました。


三増紋之助 曲独楽
柳家小八 「たけのこ」
柳家はん治 「妻の旅行」
めおと楽団ジキジキ 音曲漫才
宝井琴調 講談「出世の春駒」
ホンキートンク 漫才
春風亭一朝「芝居の喧嘩」
五街道雲助「ざるや」
桃月庵白酒「新版三十石」
柳家小菊 粋曲
柳家権太楼「つる」
 中入り
太神楽社中 寿獅子
柳家小三治「小言念仏」
江戸家小猫 ものまね
柳家喬太郎「太鼓腹」
林家正楽 紙切り
柳家三三「元犬」

と、まあこのような番組でした。


中入り前の権太郎師匠は、家を出た時から演ろうと考えていた演目が先に出た出演者によってかけられてしまったために何をやろうか探りながらの長いまくらでしたけど、いよいよになって困ったようで、前座さんに高座までネタ帳を持ってこさせ、ううーん…と悩んだ末に「つる」を、数分押しながらの落語でした。こんなの初めてみます、貴重な高座でした(笑)


中入り後の、寿獅子はいつもは鉄瓶急須や升をカサで廻すのだけど、元日のこの日は、お獅子の舞でした。笑いが出るようなものじゃなくて華やかになってめでたい舞でした。


お待ちかねの小三治師匠は、少しお顔が浮腫んでるのかな…?と思ったけれど、小言念仏を。ばあさんに小言を言う、その言い方がすごく楽しくて好きです(笑)お元気そうで何より!


江戸家小猫さんの「鶯の谷渡り」は、以前はお父上の江戸家猫八さんとふたりで、谷の向こうとこっちでピーピーとやり取りしていたのを何度もみていたので、一人で演られてるから少し切なかったですよね。仕方ないことだけど。喜多八師匠と同じく、猫八さんもきっと聞きにおりてらしたと思いました。なんとなく。


キョンキョンは、いつものあのお腹を利用した、幇間腹。相変わらず楽しい語りでした。紙切りもため息とともに進んで、トリは柳家三三師匠の元犬。元犬は真っ白い犬のハナシなので、干支に因んだものだったのか〜と、今コレを書いていて気づきました(笑)


そういうわけで、今年もよろしくお願いします(●^o^●)



タグ:鈴本演芸場
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納涼名選会 鈴本夏まつり 吉例夏夜噺 さん喬・権太楼 特選集 [寄席・落語会]

昨日は、久しぶりに落語に行ってきました。鈴本演芸場の、「納涼名選会 鈴本夏まつり 吉例夏夜噺」です。


今年はこれが初の落語になりました。飽きたわけではなく、ただ聞いてみたいなと思う噺家さんの落語会のチケットが取れなかったり、チケットは取ったけど当日の体調不良だったりで、行けてなかったのです。そしてブログ更新もものすごく久しぶりになります。(笑)


昨日は、昼になる頃まで落語会のことを忘れていました。出不精でめんどくさがりのわたしは、数日前から出かける事を覚えていると当日の事を考えすぎて憂鬱になり…移動中のお腹の不具合が気になるから朝ごはんは抜きにしようだとか、何を着ていこうだとか気になりすぎてそのうちおっくうになってきてしまうのだけど、昨日はそういうわけで昼まで忘れていたので、面倒くさがる暇もないうちに、出かけることになりました。


ちょうど出かける頃にはゲリラ豪雨でも発生しそうな空で、途中で夕飯代わりの神田志乃多寿司を購入して上野へついたらものすごい豪雨。でも地下鉄の出口と会場は目と鼻の先なので折りたたみ傘でも大丈夫!思っていたら、わりと足元が濡れましたね。ふだんゲリラ豪雨に遭う事がない(引きこもっているから)から、油断していました。


 

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圓菊師匠 逝去 [落語家]

大好きな圓菊師匠が亡くなりました。87歳でした。

師匠はココ数年、病気療養のため
公には姿を見せることがなくなっていました。

2008年3月末に転倒による負傷で入院されたのです。
2009年3月初め頃、リハビリの専門病院に転院され、
体力の回復と寄席復帰を目指していました。

その間、浅草公会堂前庭の有名人の手形コーナーには
圓菊師匠の手形が追加され、同年3月22日には、
その表彰式?に 参加もされたそうです(*^-^*)
その時の画像等はネットで探してみても見つからないのですが・・・ 

お弟子さんによると、冗談も交えながらお元気である、 
また少しずつ仕事をこなし寄席復帰を目指して 
がんばっておられる、とのことでした。 それから数年が経ち・・・
最後のお弟子さん・古今亭菊六さんが
今年9月に真打昇進されたばかりです。
(現在、真打披露興行中であります)
お弟子さん全員が真打となったのを無事に見届けられたんだと想います。

あの艶っぽい仕草、声、語り口調は
もう二度と生では見聞き出来ないのはたまらなく寂しい…。

心からお悔やみ申し上げます


古今亭志ん輔独演会 [寄席・落語会]

古今亭志ん輔独演会
 2010.3.15 池袋芸術劇場


開口一番 古今亭半輔 「やかん」
1  古今亭朝太 「饅頭怖い」
2  古今亭志ん輔 「お見立て」
 中入り
3  三増紋之助  曲独楽
4  古今亭志ん輔 「子は鎹」



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行徳名人会 柳亭市馬・柳家喬太郎 二人会 [寄席・落語会]

行徳文化ホールI&Iというところで
「柳亭市馬・柳家喬太郎 二人会」がありました。

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柳家小んぶ 「子ほめ」
柳亭市江  「権助魚」
柳家喬太郎 「うどん屋」
 仲入り
アサダ二世  奇術
柳亭市馬  「竹の水仙」

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松丘亭寄席 第311回 [寄席・落語会]

今年初の、生落語でした。
多磨・永福寺にての、松丘亭寄席。311回目。
すごいですね、26年目に突入だった気がします。

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開口一番 春風亭昇吉 「寿限無」
瀧川鯉昇 「饅頭こわい」 
林家時蔵 「味噌蔵」
三遊亭右左喜 「新作(題不明)」
神田愛山 「講談・初夢の女」
柳屋蝠丸 「高尾」
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